管理人の「せんちゃん」が日々の暮らしや子育ての中で、気になったことや 経験したことを、徒然なるままに書いていくブログです。

熱性けいれんの対処法と予防法とは?もしものために正しい知識を!

前回は我が家の実体験をもとに、

熱性けいれんの症状と原因について紹介しましたが、

今回は対処法と予防法について紹介したいと思います。

 

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前回の記事をご覧になりたい方は

「熱性けいれんの原因とは?症状から徹底解説!」

をご参照ください♪

 

 

熱性けいれんの対処法

ビジュアル的にはとても恐ろしい熱性けいれんですが、

ごくありふれた病気であまり神経質になる必要はないと

いいます。

 

夜間の子供の救急車来院の8割以上が熱性けいれんという

先生もいます。とはいえ、熱性けいれんがおこったら、

特に初めてのときは、取り乱してしまうのも無理はありません。

 

くれぐれも強くゆさぶったり、大声で名前を呼んだり、

舌をかまないようにと口に物を入れないようにしましょう。

 

正しい対処法は、衣服をゆるめて、吐いたものがのどに

つまらないように横を向けて安静に寝かしてあげることです。

 

周りが何かしてもけいれんはおさまりません。

見守るしかないのです。

落ち着いて時間をはかり、けいれんの仕方をよく観察しましょう。

 

とはいえ、落ち着くなんて絶対に無理ですよね。

私は上の子で経験していたので、下の子のときは取り乱しながらも

観察する余裕はありました。

 

熱性けいれんのときは救急車を呼ばずに、以下のような場合は

早めに小児科を受診することとされています。

 

  • 1歳未満でけいれんをおこしたとき。
  • 初めてのけいれんのとき。
  • けいれんが10分以上続いたり、何回も繰り返しおこるとき。
  • けいれんの仕方が左右対称でなかったり、体の一部だけでおこるとき。
  • けいれんがおさまっても、なかなか意識がもどらなかったり、体の動きが悪いとき。

 

ですが、私は上の子のときも下の子のときもすぐに救急車を

呼んでしまいました。。。(><)

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熱性けいれんの予防法

 

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それでは、次に予防法について見ていきましょう!

 

まずはけいれん止め

一回熱性けいれんを起こしたら、けいれん止めの座薬(ダイアップ)を

処方されることが多いと思います。

我が家でもお守りで常に在庫しています。

 

37.5℃以上で1錠、8時間後にまだ熱が下がらなければ

もう1錠使います。

 

それでけいれんをほぼ予防することができるそうです。

うちの子供たちも今のところ2回目のけいれんは経験せずに

済んでいます。

 

熱性けいれんは熱が急激に上がったときになりやすいので、

熱が上がる前にダイアップですね。

 

解熱剤の使い方

解熱剤ではけいれんは予防できません。

 

熱性けいれんをおこす子供に解熱剤は使わないようがいいという

考え方すらあります。

 

解熱剤で下がった熱が薬が切れて急激にまた上がる可能性が

あるからです。

 

解熱剤自体がけいれんを起こすわけではないので、

ダイアップを使った後、熱が高くてしんどそうであれば、

30分以上時間をあけてから解熱剤の座薬を使いましょう。

 

アメリカでは実は・・・

調べてみると、けいれん止めの薬を使って、熱性けいれんを

予防しているのは日本だけみたいです。

 

アメリカでは治療も予防もしないとか。それぐらい心配の

いらない病気だと言えるのでしょう。

 

熱性けいれんは数分でおさまるし、成長すればおこさなくなる。

後遺症もないし、他の病気を引き起こすこともないという

考え方が主流のようです。

 

最後に

とはいえ、我が子が大変なことになっているのに、

「心配ないさ~♪」なんて悠長に構えていられる親がどこに

いるでしょうか。

 

熱性けいれん経験者のお母さん方、何回起こっても

慌てて救急車呼ぶ自信ありますよね!?

私は自信あります!

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