管理人の「せんちゃん」が日々の暮らしや子育ての中で、気になったことや 経験したことを、徒然なるままに書いていくブログです。

父親の育児参加は少子化対策の鍵をにぎる?

 

 

日本は相変わらずの少子化ですね。

人口に占める子供の割合がWHO加盟国193カ国中最下位だそうです。

ちなみに60歳以上の割合は1位です。

見事な少子高齢化社会。

 

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でも、私の周りはここ数年ベビーラッシュです。

私自身も2人産んだところだし。

 

少しは少子化対策に貢献できたかな、

なんて思ってたら助産師さんに言われました。

 

「2人では現状維持なだけ。3人産まないと人口は増えないよ」

 

3人か…ハードル高い…

 

3人産むには何が必要か、

経済力に気力に体力

そして旦那の協力だ!

 

今年3月に経済協力開発機構(OECD)からこんな調査結果が発表されてます。

 

加盟国26カ国の男女について、家事や育児、仕事、それにレジャーなどに一日平均どのくらいの時間を当てているかを調べて分析したところ、家事や育児に充てる時間は、男性ではデンマーク人が3時間6分で最も高いのに対し、日本人は1時間2分で韓国人の45分に次いで最も低い水準にとどまった。

 

一方、女性については、日本人はおよそ5時間で、トルコ人やメキシコ人に次いで長く、最も短いスウェーデン人は3時間27分。

 

また、仕事や通勤にかける時間は日本人男性が最も長く、最も短いフランス人の約2倍。
引用元:経済協力開発機構(OECD)

 

仕事や通勤の時間が長くて、家事や育児をしたくてもできないという言い訳が聞こえてきそうですが…

 

でもお父さんもうちょっとなんとかなりませんか。

 

イギリスでは出生率アップ!

 

イギリスではお父さんが子育てに費やす時間が増えて、実際に出生率がアップしてるそうです。

 

出生率のアップには、外国人の移民増加が主な原因とのことですが、

それ以外にも、産休や育休に対する、法制度の充実も大きいとの

分析結果が出ています。

 

たとえばどんな制度があるかというと、英国では1~2週間の産休を

とることができますが、産休を取っても、週約2万3400円、または

週の平均収入の90%が支給されるんです(どちらか額が低い方が適用)。

 

無給となってしまう日本とは大違いですよね~。

 

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またそれ以外にも、文化や子育て環境の違いも父親の

育児参加率に影響しているようです。

 

英国では、残業をする父親がほとんどいなく、定時に

退勤して育児を手伝うというのがあたりまえという考えが

浸透しているようです。

 

ある統計では、子育てに費やす時間が、「1975年に15分だったのに対し、

1997年には2時間に増加したという。」

 

それにしても父親が子育てに費やす時間が8倍になったってすごい!

でもやっぱり22年もかかったんですね。(^^;)

 

あと、増加原因は書かれていなかったので、なんで増えたのかも

気になります(><)

 

いずれにしろ、日本はまだまだかかりそう…

 

日本のイクメンに対して、フィンランドの高官は・・・

 

日本も「イクメンブーム」と言われて久しいですが、

先日、世界で一番しあわせな子育てができる国と言われるフィンランドの参事官が富山で講演をしました。

 

その講演の中で特徴的だったのが

「父親の育児は普通のことでイクメンという言葉は必要ないのでは」

という一言です。

 

育児をしているお父さんがえらいとか特別とかいう空気から変えていかないといけないのかもしれませんね。

 

 

おまけ

 

最近は「イクジイ」なんて言葉があるみたいです。

おじいちゃんとお風呂に入ると

社会的なモラル意識や価値観が育つ!?

ホンマでっか!?
「イクジイ」に浴育してもらうと「子どものモラル」が育つと判明

 

とりあえず帰省したら一緒にお風呂に入ってもらおうっと。

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